今日は北大ESSの同窓会。
わたしはインド哲学の聴講生でほんの短い間クラブに所属していたにすぎない。
しかし、わたしの人生を一変してしまう大きな出来事がいくつもあった。
人生には、そういうときがあるようだ。
わたしにとっての激動の時期がまさに北海道時代といえる。
京都から札幌の北大へ。アメリカに行き、帰国して断崖に突き落とされ、
旭川へ2か月、ユースのヘルパーとして働き、
その間に、女優になるべく東京の劇団を受けることに決めたのだから、
破天荒と言えば破天荒。
本当に計画性があったのかといえば、いきあたりばったりにも見える。
しかし、あの激動の事件があったからこそ、
今伝統文化を引き継ぎ、次世代に伝えていく俳優として、またその後の事件があったればこそ
女義太夫にもなったのだ。
一見するとネガティブに見える出来事が
ちょっと見方を変え、
自分のこころを、怨みではなく、飛躍への背中押し、とみれば、
途端にチャンネルは、ぐっと違う人生の番組に変わるのだ。
ほんとに瞬時に変わるから面白い。
今から、タイムスリップして、当時の仲間たちと再会する。
すべて過ぎ去ったこと。
あの出来事を、今は「なるべくしてなったこと」と、受け止めている自分がいる。
どうも、天は私たちに味方していて、
中間世で決めた道から外れると、
ショッキングな出来事でもって、軌道修正してくれるみたいです。
何が起きても大丈夫。
そのようになっているから。
ねがわくば、
何事もなく、ゆったりと、みなで再会できますように。
夢の中の出来事のように、
年月を経て再会する友人たちを
愛でることができますように。
天よ、
ありがとう。
こうして素直に参加できる自分に感謝します。
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