「ほんとうにりっぱな人は威張らない。」
鳥越先生の優しさに触れ、この格言をまた思い出した。
先生はいやしくない、しかも、あたたかい。
わたしのインタビューに丁寧に答えてくださり、
しかも、木谷蓬吟氏の書かれた「賢女〜」の解説文も
提示してくださった。
そして、パリの図書館で、浄瑠璃の床本と遭遇され、
日本で出版したこと。
こんな偶然はあり得ない。
先生のひたむきさが、本を呼んだし、校倉書房さんも出版しようという気に
なったんだと思う。
どんなこともみな、大きく宇宙とつながっているから
先生の生き方が、後世に残る仕事を引き寄せているといえる。
天に好かれる人は
おごらず、悪口を言わず、けなげだ。
鳥越先生から、近松第6作目を提示してもらった。
3年後に、上演したい。
先生の仕事を、舞台で実現したい。
鳥越先生、たくさん教えていただき、本当にありがとうございました。
これからも、先生に教えていただきながら
いい舞台を作っていきたいと思う。
鳥越先生のなされたくさんの仕事に敬意を表したい。
先生、ありがとうございます。
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