「生きること働くこと」 多田野弘著
「儲ける企業は駄目だ。儲かる企業でなければならない。」
と市村社長もいっています。
では、なぜ企業目的がハッキリすれば会社が儲かるのかというと、
1 科学的合理的に経営されなければならない。赤字が続けば必ず潰れる。
2 人間的側面。人を通じて経営が行われている。
この2つの相反すると思われる要素が
調和し統合できるか出来ないかは
経営目的はなにかによって決まります。
経営目的が社会に貢献することにあって、
利益はその結果であるというときのみ
企業の持つ2つの側面が調和し統合できるのであります。
なぜ調和統合できるのかといえば
人生を生きる目的が
社会に役立つことであり
その役立つことによってその人が生かされるという
人間の生きる目的と
企業の目的とが一致しているから
社会からその存在価値を認められ
評価され
尊重され
発展成長を期待されるのです。
生きる目的をどう考えるかによって
人の一生を大きく変え
経営の目的をどう考えるかによって
会社の将来を大きく左右するのです。
※多田野さんは、本当に素敵な方。
また逢っておはなししたいです。
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