阿部さんは、2006年3月15日に亡くなられた。
次の文は、2004年11月に書いたものです。
「出会いは、25年前。
駆け出しの舞台女優だった。
元いた劇団の50周年、恒例の12月公演は歌舞伎座だった。
最初で最後の歌舞伎座の舞台。1ヶ月毎日早く行って、舞台に立ち、せりふを
しゃべった。花道を歩いた。
歌舞伎座の舞台大道具に阿部さんはいた。
特に、和の輪を設立してからは、阿部さんに助けてもらいながら
近松の舞台を作っている。
あと20年、舞台を作り続けたいと思う。
阿部さんは、きっぷがいい。 男前。
スタッフみんなをまとめながら役者にも信頼されている。
仕事の出来る人。
これからもずっと教えてもらいたい。
阿部さんにほめられると
わたしはうれしくてなりません。」
阿部さんは
男の中の男だった。
かっこよくて・・・
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