小夜子の世界

誕生日の発願

快晴
23:04に生まれたので、今夜もその時間に一人で儀式をする。
「母から生まれる瞬間」を思い出し、母に感謝するのだ。
そして、この1年を振り返り、今日から始まる新しい1年をイメージする。
「できっこない」と自分で決めていることを発願した。
1 「尼崎の段」の三味線をこの9月までに弾けるようになること。
2 観音経を1年間唱えること。
3 観音様を彫ること。
これが発願である。

昨日は、大学。津田先生の部屋に観音様があった。
おもわず、わたしの口はこう言った。
「観音様を彫りたいと思うんです」
一体誰がそんな考えを持ったというの?
このわたしの口から出たのだから、私かもしれないが、
だれか、わたしの外にいてわたしを操っている神様なのか、
わたしの内なる神様なのかわからないが、
そういってしまったのだ。
そして私生まれた今日、
津田先生から観音経のはいった
「在家勤行法則」という小さな本をいただいた。
★津田眞一先生は、うちのお寺の住職で、わたしが長い間探し求めていたインド哲学の師である。
去年の10月1日から、ご縁をいただき、毎週金曜日、津田先生の講義を聴くために、仏教大学院大学に通っている。如是我聞であるが、至福の時を過ごしている。求め続けた師が、なんと、うちのお寺の住職だったとは・・・!なんという仏縁。わたしは本当にツイている。ありがたい。

 
2007年12月15日 19:15 | カテゴリ:コラム | コメント (0) | トラックバック (0)
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