名古屋の同朋大学で小林先生の
おかげで出演者一同(中島さん、小林雄さんとわたし)講演会を聴くことができた。
85歳。お元気。
「遊行」と題したブッダの生涯のはなし。
歯に衣着せぬはなし。
これがまた共感を呼ぶのか。
「お釈迦様は、人間としてお生まれになり、
29歳で蒸発して6年間苦行し、さとりをひらかれた。
そののち80歳で亡くなるまで遊行された。」
「わたしたち凡夫は如来にはなれません。菩薩行をして、
菩薩に近づけたらそれでいいじゃない」
【菩薩行とは】
菩薩=さとりを求めて修行する人、観世音・地蔵のように、仏に次ぐ崇拝対象ともされる。
朝廷から碩徳の 高僧に賜った号。神仏習合による日本の神の尊号
行 =行くこと・進むこと。おこない、ふるまい。生滅変化する一切の現象世界の存在。
我々の存在を成り立たせる潜在的形成力。修行。実践・行為・人間的な働き。(広辞苑)
菩薩行=菩薩としてなすべき実践。特に小乗の声聞・縁覚の自利行に対して、
他者に対する慈悲を重視し、最高の悟りに達しようとする宗教的実践。
具体的には六波羅蜜(布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧)、五行など。菩薩道。(大辞林)
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