小夜子の世界

2007年12月

あけましておめでとう。大掃除をしていたら…

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
去年の12月30日に事務所を大掃除をしていたら
1999年の10月に作った「小夜曲」43号が出てきた。
これは前進座在籍最後の号で、
この時には前進座をやめる予感がしていた時だった。
11月に病に伏していた義母が完全に寝たきりになり、
12月の末に劇団に退座願いを出した。
最後の号で、わたしはこんな「夢」を書いていた。
「◎ブロードウエイ・世界の舞台、演出
◎近松作品の制作上演=実現
◎源氏物語の全巻朗読=徐々に
◎小松左京作品の上演=「流れる女」「地には平和を」「待つ女」「お召ほか数本CD化」実現
◎エール大学・NY大学・世界の学校で教えること=エール大学・香港大学・台湾大学・ウラル大学・ユネスコ世界会議・マニラ大学他実現
◎日本の伝統芸術を学べる学校を作る=1期実現。これから本格的にやる!
◎世界ツア=アメリカ公演・ロシア公演実現。もっとできる。
一緒に創り歩いてくれる仲間たち=実現している。素晴らしい仲間がいる!」
わたしは、その時無理かな、と思いながら書いた。
しかし、こころに夢があると、実現していくのだ。
未来に向けて夢を描く。
☆自分の使命を果たす。
☆近松作品10本上演
☆女流義太夫・弾き語りで観客を魅了する。
☆新作浄瑠璃のシンガーソングライターになる。
☆毎年リサイタルを開き、仲間が増え続ける。
☆義太夫の教室を開く。
☆劇場付きいおりを開き、そこの主となる。
☆世界中にネットワークができ、人々のこころの交流に貢献する。
☆作家になる。
☆USAで資格を取る。
☆教育現場に携わる。
☆日本伝統演劇セラピーのプログラムを世界へ発信、普及する。

 
2007年12月31日 20:08 | カテゴリ:コラム | コメント (0) | トラックバック (0)
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女人源氏物語 瀬戸内寂聴著

「私の 『女人源氏』で、一人でも多くの人が
源氏物語の原文のすばらしい魅力に近づいて
くれることを祈ってやまない」
一月に源氏物語を読むので
その資料として読んだ。
おもしろい。美しい文章。

 
2007年12月31日 17:26 | カテゴリ:珠玉のことば | コメント (0) | トラックバック (0)
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いま、生きる力  岡本敏子著

「結婚という形が思い浮かばなかった。
同志であり、秘書、マネージャー、生意気を言えば戦友。
ーーー太郎さんはいつでも戦い続けていたし、私はその傍にくっついて走り、
はらはらしながら、その男らしさにしびれ、少しでも助けたい、何とか
役に立ちたい、と精いっぱい眼を見ひらいて生きてきた。」
 
「 だから私は太郎さんを、なま身の生が終わっても、
最後の最後まで女にいのちを預けてくれた人として
大切に、胸の谷間に、子宮の奥に抱きとめて、
ともに生きてゆきたい。」

sugoi,

sugarasii!

 

 
2007年12月31日 17:11 | カテゴリ:珠玉のことば | コメント (0) | トラックバック (0)
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いのちの始まりと終わりに 柳澤桂子著

「私にとっては私が全てです」
 いのちのことを考え続けている人。
ひとりひとりの人生が違うように
ひとりひとりの考え方、
体験も違う。
チューブをはずしてくれ、と言えずに
生還した柳澤先生は、この本を書いた。
どんな状態になっても
人は学び続け、この世という学校を卒業していくのだと
思いたい。
人が長生きして医療費が高くなり、
老人国といわれようが
きっとこの世界の人たちは
賢く、問題を解決していくと思いたいのだ。

 
2007年12月31日 16:24 | カテゴリ:珠玉のことば | コメント (0) | トラックバック (0)
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うつ病脱出 インタビュー法 小林幹児著

ポイントは三つ
○カウンセリングではなくインタビュー
○小さなコミュニケーションを継続すること
○本人が脱出するのではなく、まわりの人が脱出の手助けをする。

インタビューとは「おしゃべりをすること」です。
うつ病は、大脳のなかの扁桃体から
ドーパミン(快感物質)が放出されにくくなった状態です。
診療回想法の描画的インタビューは、
ゆっくり患者さんの心を癒し、ドーパミングを分泌させるのです。

 

 
2007年12月31日 16:10 | カテゴリ:珠玉のことば | コメント (0) | トラックバック (0)
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小石川の家 青木玉

こういう家に生まれるのもまた運命というものだろう。
どれほど大変かと思うが、
振り返れば、文豪の生活を知ることが出来
ありがたい。

 
2007年12月31日 16:02 | カテゴリ:珠玉のことば | コメント (0) | トラックバック (0)
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やっぱりよかった「どんど晴れ」

年末に再放送。しっかり見た。
う〜ん、名ドラマ!
俳優達が皆生きている。
感動しました。
生活にはいつでも何度でも感動が必要です。
これが私たちを、人にしてくれているんだなぁ。

 

 
2007年12月31日 16:00 | カテゴリ:見ました読みました感動しました | コメント (0) | トラックバック (0)
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佐賀のがばいばぁちゃん
TV再放送。
原作がおもしろいので、このTV版もおもしろくて泣いた。
「お金は大事だ。だけどお金以上に大事なもんもある。それがなにかを見つけられた人は、幸せじゃ。」
洋七さん、ありがとう。
 
2007年12月31日 15:56 | カテゴリ:見ました読みました感動しました | コメント (0) | トラックバック (0)
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新年から古典研究会が発足します
1回 古典研究会「小倉百人一首 1〜10」は1月27日からです。

だれもが一度はふれたことのある小倉百人一首。
2008年は、10ヶ月を掛けて小倉百人一首を学びます。
600年の歴史をこの百人一首の歌人達から学び、
いにしえの人々の人生に心を寄せ、今の自分の生き方を学びたいと思います。
新しく参加されるみなさま、どうぞ、お気軽に、まず1回ご参加下さい。
今までのご参加のみなさま、どうぞよろしくおねがいいたします。
米津先生、ますますこころが澄み、人生を謳歌しながら、
みなさまのお出でを心待ちにされています。
今年も第4日曜日は、日本の心を学びましょう!

講師 城谷小夜子 特別講義米津千之先生
【とき】2008127(日)
【ところ】米津先生のお宅(西武池袋線中村橋徒歩5分)
     お出でになる方は、お電話ください。詳しくお教えします。
【じかん】午前11時〜午後5
【内容】 11:00〜12:00 米津先生の講義「自分のみたまについて」
     12:00〜13:00 昼食(各自持参)
     13:00〜14:30 小倉百人一首 1〜10番
     14:30〜15:00 瞑想(自律訓練法〜自己暗示法)
【参加費】 和の輪会員2,000円 (1回のみ参加者は2,500円)
【テキストについて】 本を使います。550円(購入は自由です)
【参加方法】Eメール info@wanowa.org
             
電話 047-388-3841
【講師紹介】 
城谷小夜子(しろたにさよこ)
                  
和の輪代表 女優(日俳連) 
                  
女流義太夫(人形浄瑠璃因会所属) 
         藤間流名取(日舞) 心理療法カウンセラー 催眠療法士 
 
米津千之(よねつせんじ)
  
       元学芸大学教授 国文学者 天風会会員 
                 
折口信夫氏・中村天風氏・苗村清太郎氏・筧氏・
        サトー八ロー氏・野口三千三氏など、歴史的人物から
                
多くを学び続けている。明治45年生まれ(現在95才)
【予定表】変更あるやもしれず、必ずお電話下さい。
2月24日() 11番〜20番
3月23日()21番〜30番
4月27日() 31番〜40番
5月25日() 41番〜50番
6月22日() 51番〜60番
7月27日() 61番〜70番
8月お休み
9月28日(日) 71番〜80番
10月26日() 81番〜90番
11月23日(日) 91番〜100番 百人一首大会
12月お休み(気楽な忘年会の予定あります)

    

 

 
2007年12月31日 15:24 | カテゴリ:コラム | コメント (0) | トラックバック (0)
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わたしの2007年(平成19年)

今年もあと残すところ2日となりました。
私的に1年を振り返ってみます。
何といっても今年のトピックスは
一人娘が結婚してこと。
2月に家を出て、3月にあちらのご両親との食事。
7月に入籍。結婚式は12月1日。
この1年間は娘中心だったなぁ。
3月、語り芸の会で小松左京作品「待つ女」初演。
物体空間移動体験。
4月、新作浄瑠璃「若竹物語」初演。
NHK朝ドラ「どんど晴れ」始まり、10月まで夢中で見た。
5〜6月 賢女の初演。羽咋、金沢、京都、大阪、半田、東京と旅公演。
7月にUSA.セドナ、NY・・・。サリーとの論争。
立場によって、国によってどれほど考えが違うのかを知った。
貴重な体験だった。
8月に義母の一周忌。
家のリニューアルを始める。
だんだん規模が大きくなり、8〜9月はほとんどこれに時間を費やした。
9月世界SF大会参加。「待つ女」を日本語と英語で上演。
11月ロシア公演。超過密スケジュールの12日間だった。
講演会も多く、「江戸しぐさ」「国語音読」「ボイストレーニング」「うつについて」
「魅力アップレッスン」と多岐にわたる内容だった。
12月魚津で新しい小鼓のプロ藤舎悦芳さんと競演。
小林雄さんとの出会いもよかった。
和の輪初めての望年会。楽しかった。
催眠療法士の資格取る。
浄瑠璃因会の総会に出席。
うちの初美師匠が、大きな役につくことになった。
伊達大夫師匠に稽古つけてもらう。
出会いもたくさんあった。
藤井先生。大橋先生、信多先生。
カウンセラーの人たちとの出会い。
今年も面白かったなぁ。

2008年は
またたくさんの出来事があるだろう。
みな自分が計画した通りの出来事なので
決して驚くまい。
そのことを「原因」とみる訓練を1年間する。
ポジティブシンキングで1年間を過ごす。
予定では、
海外公演は、USAとロシア。
女流義太夫としての本格的な舞台デビュー。
CDファンド返金完了。
全国の図書館へCD届ける。
1月から「古典研究会」=小倉百人一首研究をはじめ、1年間かけて
100首を味わい、自己を豊かにする。
移動するオアシス、「和の輪の庵」3月から始まる。
そこには、芸能と、お茶と、笑いと、出会いと、安心と、元気がある。
新作浄瑠璃を津田先生と組み作る。7月初演。
10月に賢女で再演。予定は、羽咋、福井、富山、東京、枚方、愛染堂、大阪。
芸術祭に参加する。
観音様を掘る。
観音経を1年間と唱える。
カウンセラーの看板をあげる。
浄瑠璃の稽古場を始める。
協力者が現れる。
「近松NO5・いろは日蓮記」のリーディングプレイ4月または5月。
会員・サポーター200名突破。
全国会議が開けた。11月。
来年も元気に明るく、
和の輪とつながることで感動と幸せを感じ、元気になってもらえるよう
みんなで盛り上げます。

 

 

 

 
2007年12月30日 01:22 | カテゴリ:コラム | コメント (0) | トラックバック (0)
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ただいま〜

長旅から帰りました。
今月も面白いなぁ。
21日の望年会は最高に楽しかった。
仲間が集まるとこんなに楽しいんだ。いい仲間に恵まれてつくづくしあわせと思う。
みんな、ありがとう!
22日23日は、催眠療法の勉強会。
いままでやってきていることに確信が持てた。
自分の力になったことがうれしい。
そして、新しい友人たちとの出会いがうれしかった。
来年は、催眠療法も大いに取り入れて講演しようと思う。
24日は米津先生のおうちで、2年間の浄瑠璃研究会の最終回。
来年からは、「古典研究会」と名前を変えて
また毎月第4日曜日に研究を続ける。
来年は1年間かけて「小倉百人一首」をふかく研究する。
夕方、三宮入り。
初美師匠のおうちに行き、
鶴澤友喜久姉さんと出会う。
夜の11時近くまで話込んだ。
25日は、朝8時過ぎに初美師匠のおうちに行き
車で浄瑠璃神社へ。
大阪文楽協会「因会」の総会に出席。
わたしは去年すでに会に入っていたが、
初美師匠の考えで欠席だった。
しかし、今年は、友喜久姉さんの復活と、わたし(初丸)のことがあり
なんと20年ぶりで出席したというのだ。
初美師匠への期待がどれほど大きいかを
感じた。
ということは、わたしもがんばらなくてはならないということだ。
総会が終わって初美師匠のおうちで
稽古。
30年やめていたという友喜久姉さんの腕のよさ!
若い時にどれほど稽古した人かと思った。
その姉さんが、わたしの相方三味線さんなのだ。
ありがたい。
26日は、朝から師匠のおうちに行って、
「尼崎の段」の朱(しゅ)を書き写した。
わたしは、譜(朱)が読めないし、書けないし、
「そうだ、師匠の朱をうつさしてもらおう」と思ったのだ。
もうちょっと前だったら、師匠も「あかん」といっただろうが、
黙って写させてもらえたということに、
師匠の「認」を感じる。
6時間かかって写し終えた。師匠も具合がとても悪そうだったので、
稽古しないで帰る。
あいりさんで忘年会。
祥子ちゃん、かのこさん、太田さん、中山さんら6人で鍋を囲む。
かけがえのない神戸の友人たち。
楽しかった!
27日は、午前中、あいりのママの紹介で「しのだ」氏に会いに行く。
ママのところのお客さんで、
わたしの「心中天網島」のテープを聞いて
「まちがいがある、としのだせんせいが言ってるんだけど・・・」と、ママがわたしに連絡してきてくれた。
「是非とも教えてください」と、12月にお会いすることになったのだ。
その時、
わたしはてっきりうちの理事の篠田先生と思い込んだ。
篠田先生が、そのテキストを作ってくれたからだ。
篠田先生の間違いがあったんだ・・・とわたしは思い込んでいた。
27日に、やっとのことで、芦屋のしのだ先生の研究室に行き、
名刺をいただいてびっくり仰天した!
かの有名な『信多純一』先生だった!
信じられない!
近松研究者としては、日本でトップの先生。
その先生の研究室にわたしは知らずに行ったのだ。
天の近松さんに感謝した。
こんな思いがけない形でお会いすることになっていたとは・・・!

 

 
2007年12月28日 21:20 | カテゴリ:コラム | コメント (0) | トラックバック (0)
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ひなたぼっこ

この間の日曜日は
快晴で、
二階におひさまがきらきらと差し込んだ。
「そうだ、ひなたぼっこしよう」
と思い立ち、背中におひさまを当てて、しばらく本を読んだ。
あったか〜くなって、
ほんわか幸せを味わった。
口の中もおひさまを当てて
殺菌消毒。
おひさまってありがたいね。
昨日は
船橋で講演会。
お昼に終わったので蓮見さんに電話して
ランチを食べた。
一緒に年齢を重ねていくのっていいね。
お互いのことを思いやれるのも
ながくつきあっているからこそ。
これからもお友達を長く付き合い
いっしょに年を重ねていきたいと思う。

 
2007年12月19日 23:16 | カテゴリ:コラム | コメント (0) | トラックバック (0)
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童門冬二「中江藤樹」(上下)
陽明学に興味を持ち読んだ。
先生の人生を感じた。
人は自分だけの人生を歩いて行くのだ。
自分の人生のことは
ほかの人には本当のところはわからない。
自分にわかるのは
自分の人生だけだ。
せめて、自分のことを自覚しながら
生きていきたいと思う。
自分のことも、時々わからなくなるのだ。
人が生きている間に
なにがわかるというのだろうか。
自分に都合がいいか、悪いかの判断だけがある。
つまり利己主義ということだ。
 
2007年12月19日 23:11 | カテゴリ:珠玉のことば | コメント (0) | トラックバック (0)
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1年の計は誕生日にあり

わたしはこころにきざんだ。
2008年はスタートの年となる。

 
2007年12月15日 23:06 | カテゴリ:コラム | コメント (0) | トラックバック (0)
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誕生日の発願

快晴
23:04に生まれたので、今夜もその時間に一人で儀式をする。
「母から生まれる瞬間」を思い出し、母に感謝するのだ。
そして、この1年を振り返り、今日から始まる新しい1年をイメージする。
「できっこない」と自分で決めていることを発願した。
1 「尼崎の段」の三味線をこの9月までに弾けるようになること。
2 観音経を1年間唱えること。
3 観音様を彫ること。
これが発願である。

昨日は、大学。津田先生の部屋に観音様があった。
おもわず、わたしの口はこう言った。
「観音様を彫りたいと思うんです」
一体誰がそんな考えを持ったというの?
このわたしの口から出たのだから、私かもしれないが、
だれか、わたしの外にいてわたしを操っている神様なのか、
わたしの内なる神様なのかわからないが、
そういってしまったのだ。
そして私生まれた今日、
津田先生から観音経のはいった
「在家勤行法則」という小さな本をいただいた。
★津田眞一先生は、うちのお寺の住職で、わたしが長い間探し求めていたインド哲学の師である。
去年の10月1日から、ご縁をいただき、毎週金曜日、津田先生の講義を聴くために、仏教大学院大学に通っている。如是我聞であるが、至福の時を過ごしている。求め続けた師が、なんと、うちのお寺の住職だったとは・・・!なんという仏縁。わたしは本当にツイている。ありがたい。

 
2007年12月15日 19:15 | カテゴリ:コラム | コメント (0) | トラックバック (0)
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図書館へ

松戸の図書館と縁がず〜っと続いている。
返しに行くと必ず借りる。
今日図書館へ行った。
1月の朗読は「源氏物語」の「葵」のくだり。
たくさんの朗読を借りた。
河合隼雄さんのテープと
1月から始まる「小倉百人一首」関係の本。
竹内さんの本と、吉原さんのテープ。
家にあった瀬戸内さんの「源氏物語」を読み始めている。
30分の朗読にするのだが、
どのようにしたらいいか、ずっと考えている。
ことば、人間関係、位・・・越えなくてはならない山がたくさんある。
しかも、単なる慰みではなく、生きる喜びとなりたいのだ。

 
2007年12月12日 23:22 | カテゴリ:コラム | コメント (0) | トラックバック (0)
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観音経

数日前から思うところあって観音経を、朝読んでいる。
現代語訳が見つかった。
最後のところの意味は
「どんな人も見放さず相手に応じて
姿を変えてその前に現れ教えを与える。」という。
はっとした。
わたしを苦しめる人こそ、
姿を変えた仏様なのだ。
自分からその人(観音様)を、
見放してはいけないんだな・・・

 
2007年12月11日 23:22 | カテゴリ:コラム | コメント (0) | トラックバック (0)
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いきているあいだに

生きている間が
学べる期間。
出し惜しみせず、
毎日が勉強。
あなたもあなたもあなたも
わたしを導く仏様。

 
2007年12月10日 17:28 | カテゴリ:コラム | コメント (0) | トラックバック (0)
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江戸人遣い達人伝 童門冬二

佐竹義宣・・・秋田藩主
藤堂高虎・・・忍と耐
徳川光圀・・・儒学の基本・仁の徳で民を治める
陶山とつ庵・・・対馬聖人
大岡忠相・・・忍・耐・恕
稲生若水・・・薬草の先覚者
山家清兵衛・・・忠義

など20人の江戸時代の人物を取り上げ、
今を生きる私たちに生き方を教えてくれる。

 
2007年12月10日 17:16 | カテゴリ:珠玉のことば | コメント (0) | トラックバック (0)
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オカルトの心理学 C.G.ユング

1902〜1932に書かれた。
第1の論文 死者の霊と交信しているという、ある若い未婚女性について
第2の論文 解離と「部分魂(分離人格)」の問題
第3の論文 不死への信仰の心理と、死後の魂の存在の可能性について

 
2007年12月10日 14:26 | カテゴリ:珠玉のことば | コメント (0) | トラックバック (0)
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仏教が好き 河合隼雄×中沢新一
おもしろい。お奨め本。
 
2007年12月10日 14:20 | カテゴリ:珠玉のことば | コメント (0) | トラックバック (0)
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12月9日からの予定

今から小林先生にお礼の電話とビデオ忘れてしまったことを頼む。
12月9日から、会報つくり。御礼状書き。
新年号にしようかと思う。年内だとちょっとせわしない。今年は出せなかったことになる。
それも実力だから仕方ない。
大掃除、年賀状。講演会。望年会。浄瑠璃研究会最終回。
催眠療法の講習会。大阪文楽協会「因会」の総会に初めて出席すること。
田丸さんとの会食。あいりさんに行くこと。
義太夫の稽古。
来年度企画。理事会。
1月の「源氏物語」の台本作りと稽古。
自宅のお正月を迎える準備。
相変わらずの立て込みようだ。
これをありがたいといわずして
どうだ。

 
2007年12月08日 21:34 | カテゴリ:コラム | コメント (0) | トラックバック (0)
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瀬戸内寂聴さんの講演会

名古屋の同朋大学で小林先生の
おかげで出演者一同(中島さん、小林雄さんとわたし)講演会を聴くことができた。
85歳。お元気。
「遊行」と題したブッダの生涯のはなし。
歯に衣着せぬはなし。
これがまた共感を呼ぶのか。
「お釈迦様は、人間としてお生まれになり、
29歳で蒸発して6年間苦行し、さとりをひらかれた。
そののち80歳で亡くなるまで遊行された。」
「わたしたち凡夫は如来にはなれません。菩薩行をして、
菩薩に近づけたらそれでいいじゃない」
【菩薩行とは】
菩薩=さとりを求めて修行する人、観世音・地蔵のように、仏に次ぐ崇拝対象ともされる。
    朝廷から碩徳の 高僧に賜った号。神仏習合による日本の神の尊号

行 =行くこと・進むこと。おこない、ふるまい。生滅変化する一切の現象世界の存在。
   我々の存在を成り立たせる潜在的形成力。修行。実践・行為・人間的な働き。(広辞苑)


菩薩行=菩薩としてなすべき実践。特に小乗の声聞・縁覚の自利行に対して、
      他者に対する慈悲を重視し、最高の悟りに達しようとする宗教的実践。
      具体的には六波羅蜜(布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧)、五行など。菩薩道。(大辞林)

 
2007年12月08日 21:22 | カテゴリ:見ました読みました感動しました | コメント (0) | トラックバック (0)
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ただいま〜

たった3日間だったが、
とても充実した旅公演だった。
魚津と、名古屋。
新しい共演者との出会いと
長年付き合ってもらっているスタッフとの再会。
恵まれていると思う。
今夜はゆっくり寝て、
また明日から元気でがんばろう。

 
2007年12月08日 21:20 | カテゴリ:コラム | コメント (0) | トラックバック (0)
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今日もいい天気
昨日は舞台監督の窪田さん、魚津の米山さん、
ホテルの小津さんと打ち合わせができた。
今から照明の神戸ちゃんと最終打ち合わせ。
夕方総ざらい。
そしていよいよ明日出発。
人のことばが身にしみる。
 
2007年12月05日 09:23 | カテゴリ:コラム | コメント (0) | トラックバック (0)
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答え方一つで・・・

昨日はお墓参り。
住職の津田先生とも会えてうれしかった。
「人権と部落問題」の編集者から原稿依頼がきた。
自由題で、1200字。
締切は12月10日。
出渕さんという女性編集者で、
今年何月だったかなぁ…山城高校の先輩で
かもがわ出版の社長の湯浅さんが
出版社を引退することになり、その「ごくろうさん会」に出席した。
加藤周一先生や橋本嘉雄先輩、洞本先輩など
盛大な会だった。
余興としてお祝いの舞を披露した。
出渕さんが「お久しぶりです」と声をかけてきてくれた。
前進座にいたとき、京都民報社の編集者だった彼女から取材を受けたことがあった。
本当に久しぶりの再会だった。

今日、荷物を魚津に出す。窪田ちゃんと打ち合わせ。
5日は、神戸ちゃんと打ち合わせ。夕方関根さんと稽古。
6日魚津に出発。
7日本番
8日名古屋公演、瀬戸内寂聴さんの講演を聞く。
9日随想」の原稿書き
なんとかいけそうだ。
来た仕事は断らない。
来たということはご縁があるということだから。

三宮の「あいり」のママが何度も電話してくれた。
朝電話する。
「お客さんが、近松の台本の中の文字の間違いがあると言ってきてね・・・」
わたしは思わず
「わぁ、ありがたい。教えてください、とその方にお伝えください」
と言った。
その方とママの店で年末お会いできるのが楽しみだ。

 



 

 

 
2007年12月04日 08:49 | カテゴリ:コラム | コメント (0) | トラックバック (0)
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人生は思い出
人生って
思い出だと思う。
つくづく思う。
どれだけ思い出があるのか。
それによって、思い入れも違ってくる。
小百合の結婚式は、お友達がたくさん来てくれたのだが
ほとんどのお友達との思い出を
わたしもかっちゃんも持っていて、
小百合はこんなにお友達を連れてきてくれたのかと感謝した。
まきちゃんがお母さんのことを思って泣いたのもとてもかわいそうだったし、
(まきちゃんの結婚式では必ずわたしがママになって介添えするよ!)
ひとみちゃんのおばあちゃんが私立病院に入院していることもわかりかわいそうだったし
はっちゃんと両親の伊藤夫妻が来てくれて泣いてくれたのもありがたかったし
こずえちゃんも順子ちゃんもりかちゃんもみんな泣いてくれて
わたしもいろんなこと思い出して
本当に小百合に感謝した。
こんなにわたしたちに思い出をくれたんだから。
22人によるブーケプルズを引き当てたのはのぶこちゃんだった。
みんなみんな幸せになってほしいと心から願う。
今日も快晴。
父とかっちゃん(夫)と私であっちゃん(実妹)を東京駅まで送って行き
小百合と純ちゃんのホテルまで荷物を取りに行く。
今日も若夫婦と会える楽しい1日だ。
 
2007年12月02日 08:44 | カテゴリ:コラム | コメント (0) | トラックバック (0)
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私的なこと

ごめんなさい。
今日は私的なことを書かせてください。
一人娘の小百合が、今日小山純ちゃんと結婚式を挙げました。
ほんとうにきれいだった。愛らしかった。幸せそうだった。
二人の幸せそうな姿を見て、
小百合が我が家から巣立ったことを確認できました。
きっと小百合の中では、もう純ちゃんとの新しい生活が始まっていたんだろうけど
わたしの内面では、どこかきっぱりできないものがありました。
わたしたち夫婦の自覚のために、儀式をしてもらいました。
人生には儀式が必要であることを
このたびまた確認しました。
人生には、儀式(イニシエーション)が必要です。
小百合は、小山純ちゃんのお嫁さんになりました。
25年間ありがとう。
わたしたちの元に生まれてきてくれて
本当にありがとう。

 
2007年12月01日 22:14 | カテゴリ:コラム | コメント (0) | トラックバック (0)
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