小夜子の世界

エカテリンブルグ直前

10月23日のエカテリンブルグ公演のプログラムお披露目会を
みんなの協力のもと、無事終えることができ、
わたしは荷物つくりにいそしんでいます。
事務所の水道管から、また漏水。サンヨーホームさんに来てもらったり
ばたばた状態。今朝、倉庫にしているお風呂場の荷物を和室に運び出し、
濡れた荷物を日曜日まで乾かすという。
和室は荷物でいっぱいの状態。
ロシアの荷造りは、え〜っと、日曜日の夜にやるのかな〜。
12月7日の魚津公演のチラシが郵送されてきた。
文字の間違いやバランスのちぐはぐが気になり、
結局出演者3人のプロフィールを作った。
時間のない時に、いろんなことが押し寄せるのは、
わたしが引き寄せたなにか深い意味のある行動。
こんなことおちゃのこさいさいで、やりとげなさい、という自分への励ましの共時性か。
昨日、マラトさんからメールがきました。
彼は、サンクトペテルスブルグのチャートラ・アカデミィで
日本伝統芸能を教えていた時、
レニングラード大学の学生で、
よく通訳で手伝いに来てくれた。
そののち、岡山大学の大学院に国費留学でき、
つい先頃「与謝野晶子研究」で文学博士になり、
ロシアに帰国した。
そののち、彼からの連絡は途絶えた。
それが、
Eメールが来たのだ。


小夜子様
 こんにちは!ご無沙汰しております。
私は今ふるさとのChelyabinskにいます。
プライベートで日本語を教えたり、
インターネットのプロジェクトを進めようとしたりしています。
小夜子さんは相変わらず忙しそうです。いつも驚いています。
Chelyabinskのコンサートホールの前を行くとき、仰天しました!
小夜子さんはChelyabinskまでもくるだと!
(小夜子さんの演技の宣伝の写真を送りします)。
ぜひ、家のChelybinskのことを紹介したいです。
スケジュールを教えてください。
それでは、
Do svidaniya!
Maratより

なんというラッキー。
マラトさんの故郷でわたしは舞台に立つのだ。
早速マラトさんに返事を出した。
「舞台手伝ってください!」と。
マラトさんは、きっと喜んで私の通訳として手伝ってくれるだろう。
彼にお土産何がいいかな・・・
あちらでは日本ブームとかで、
日本の本も翻訳され、出版されているとのことなので
ロシアの人たちに読んでもらいたい本を
もって行こうと思う。

今日は、マーシャと森本さんと今井さんの4人で
雨の中渋谷のハチ公前で待ち合わせして、
鰻屋さんにはいった。
マーシャから航空チケットを貰う。
今井さんにいろいろ教えてもらう。
久しぶりのロシア、
相当のバブルらしく、
規則もまた変わっているらしいので、
今日2人からしっかり話を聞けてよかった。
森本さんもわたしも一安心。
準備をしっかりやって、
あとは心配しすぎないでゆったりと
旅を楽しむ。
今井さんと、31日にもう一度会って、携帯やらなんやらかんやらを貰う。
27日(土)お寺さんへ行く。午後松村先生の絵の展覧会へ。夕方、みきちゃんの琵琶の会へ。
28日(日)浄瑠璃研究会 朝9時半に出て、夕方まで。夜ロシアの荷物を作る。
29日(月) 午後1時文京区のみちよちゃんのところへ行き、「お七」のお墓参り。夕方帰宅。
30日(火) 最終チェック。掃除。
31日(水) 転送電話。4時に神谷町で相川さんと吉田さんと食事。
      5時半今井さんと会っていろいろ貰う。
     6時から7時半、国際仏教学大学院大学で津田先生の講義。そのあと成田へ。
11月1日(木)10時成田第2ターミナルで森本さんと会う。そしてエカテリンブルグへ。
       冒険の始まりだ。
帰国は12日。

 

 

 
2007年10月26日 21:46 | カテゴリ:コラム | コメント (0) | トラックバック (0)
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