小夜子の世界

旅日記

家のリニューアルは9月25日に終わり
最後の片付けに立ち会えないまま
また旅に出た。
魚津に、マリンバを積んだ小林雄さんの車で行き、朗読をやり、
役員さんたちと打ち合わせができたのはよかった。
彼とは別れ、わたしは一人羽咋へ。
高野さんに妙成寺の山寺さまのところに連れて行ってもらい、
「くり弁」と出会ったこと、次作品の上演するテーマが見えたこと、
来年の春にはなんとかリーディングプレイに持ち込みたい。
福井で佐野さんと斉藤さんに再会し、
また元気になった。
愛染明王西国17霊場の16番目と17番目が高野山にあり、
高野山にお参りできた。
香川の知人とばったり再会。
高野槙を家とうちのお寺にと小さな苗木を買わせてらもう。
高野山駅の売店でコーヒー缶を買う。
120円払うとき、売店のご年配の売り子さんが「ありがとうございます」と
手を合わされた。すばらしいふるまいだし、生き方だと思った。
初美師匠の手伝いで文楽劇場にお供した。
踊りの会。義太夫の楽屋が狭かったので、ずっと廊下にいた。
華やかな雰囲気のなか、わたしもまた支度して踊りの舞台に出たいと思った。
義太夫のお稽古を午後にしてもらい、
須磨寺の三浦住職のところにお礼参りする。祥子ちゃんと押し寿司を食べる。
義太夫の稽古は、ロシアで公演する「お七」をみてもらい
なんとか形になったかな・・・。
大阪の三木さんの会社に馬場さんと伺い、来年の公演の話し合いをする。
その足で奈良のエフミさんちに行く。
夜、えふみさんの家で、心の中にわだかまっていた本音をしゃべってしまった。
エフミさんはすばらしいカウンセラーだと痛感。
だって、本音が口を衝いて出て、心の中のわだかまっていたものを
表に出すことができたんだもの。
天理大学の大橋先生と再会し、いろいろご指示いただく。
かのこさんと会うためにまた三宮に戻り、
あいりのママのお店が改装工事でお休みのため、
急きょ、須磨の祥子ちゃんの別宅で宴会。
かのこさんと3人で夜中まで語り合い、わたしはそのまま泊まる。

京都により、父とお墓参りし、あっちゃんとも会い、通子とも電話でき、
帰宅の途についた。

人の人生にも心の中にも
思いがけないことが起きるものだし、起こっているのだ。
9日間の旅が10月3日に終わる。

昨日は、ボイストレーニングの講師。
終わった後、お寺さんに高野槙を届ける。
お寺に植えてもらえることになって、うれしい。
ご住職の奥様と長く話ができた。
よかった。
夜に中島さんがロシア公演の音楽CDを完成させて持ってきてくれた。
さぁ、振付に取り掛かろう。

今日はこれからロシア領事館に行き、午後大学。
今日から2学期が始まる。

 

 

 

 

 
2007年10月05日 06:24 | カテゴリ:コラム | コメント (0) | トラックバック (0)
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