小夜子の世界

2007年01月

大野さん
大野さんは、オーケストラの指揮者。 「トリスタンとイゾルテ」に取り組んだ。 一人の歌手を抜擢。うまくいかない。 3日前のドレスリハーサルで突然イゾルテ役の歌手が気管支炎で歌えなくなった。 リハーサルは取りやめになるとみんな思った。 開演2時間前、そのとき、大野さんはどうしたか・・・まず音楽学校にいって歌える人を探した。ダメだった。 1時間前、彼は決意した。自分が歌う。 自分が責任を持つ。 指揮者の仕事は、みんなを盛り上げること。 リハーサルが始まった。 歌いながら指揮棒をふるという前代未聞の出来事。 しかし、リハーサルは終了した。みんな拍手した。 3日後の初日、別のイゾルテ役の歌手で、トリスタン役の歌手は歌った。大成功!ここに世界に数人しかいないといわれるトリスタンを歌える歌手が誕生した。 わたしは泣いた。感動した。 問題が起こったとき、冷静に、どうしたら一番いいのかを考え、責任を持つ。 そのとき、思いがけない解説方法がみつかるのだ。
 
2007年01月28日 10:30 | カテゴリ:見ました読みました感動しました | コメント (0) | トラックバック (0)
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このひとと語る 日野原先生。瀬戸内寂聴さん
このお二人の生命力はすごい。 運の強い人。 命一杯精一杯これが最後と思って仕事していると、又次が出てくるのよ。 とにかく精一杯やることだ。 脇目もふらずに。 渇愛とは、もっともっとほしいもので、満足感がない。 愛とは違う。
 
2007年01月15日 10:31 | カテゴリ:見ました読みました感動しました | コメント (0) | トラックバック (0)
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津田眞一先生(仏教学者)
ついに出会った。 密教学では日本一。一人学問を続けている。真摯な人、まっすぐな人。譲らない人。厳しい人。怖い人。悲しい人。犀のごとく一人歩む人。これが天才に与えられた運命だ。 しかもその人のお寺のわたしは檀家になったのだ。 こんな巡り合わせがあるのかと、驚いた。 こうなるように、決められていたのだろうか。 本当に不思議と思う。 すごいことだと思う。 わたしは決めなくてはならない。 津田先生の弟子になるのか、1ファンでいるのか。 自分の人生をどうしたいのか、ということと繋がっている。
 
2007年01月15日 09:41 | カテゴリ:この人との出会い | コメント (0) | トラックバック (0)
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吉田信廣さん(東京)
今一緒に津田先生のもとで勉強させて貰っている仲間。いや先輩。年は同い年。なんだかはじめから気があった。 よく勉強していると思う。 これから一緒になにをすることになっているのだろうか。 時が来たらわかる。たのしみだ。
 
2007年01月15日 09:39 | カテゴリ:この人との出会い | コメント (0) | トラックバック (0)
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