演劇用語

演劇用語
・衣装・
小裂   こぎれ・・・手ぬぐい・包帯など舞台で使う布類。
たっつけ袴   黒子の足につけるものと袴
どんぶり   黒子の下につける黒の金太郎さんの腹掛け。
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・音楽・
音楽   基本的には作曲家を指す。
音響さん   出来上がった音楽&効果音を舞台で出す人。
作調   鼓や、三味線など日本の音楽の作曲をさす。
竹本   歌舞伎の太夫さんと三味線さんのこと
本業   人形浄瑠璃の太夫さんと三味線さんを指す。
復曲   以前あった曲が消えてわからなくなった場合、残っている楽譜にしたがってその曲をもう一度音に出すこと。
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・稽古・
音あわせ   (1)楽器の人たちが音をあわせること (2)音楽を入れて稽古する
立ち稽古   立って稽古する。主役級は台本を持つが、端役は覚えている場合が多い(商業演劇の場合、端役が台本を持っていたら怒られる。)
テーブル稽古   テーブルに座って、台本を読む。この間に作品の持つ今日性や、作者・演出家・俳優のディスカッション
半立ち   半分立ちながら、台本を持っての稽古
本読み   出演者が集まり、作家もしくは配役で台本を読むこと。テーブルに座ってやる。
読みあわせ   台本を配役で読む
リハーサル   稽古の意味。稽古場の場合と舞台の場合があり、人によって意味が違うので、内容を確かめること。
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・照明・
アンバー   青い色の照明
照明家   プランナーの事を指す
照明さん   オペレーターの事を指す
ゼラチン   色 ともいう。照明さんの明かりのペーパーのこと。消耗品。
ピン   またはピンスポ・・・客席の上から俳優さんの顔を当てるスポットのこと。
ローホリ   ホリゾントに当てる細長い照明のこと。
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・スタッフ・
  うら・・・舞台の内側のことと、そこで働くスタッフのことも指す。
裏方   照明・舞台監督・大道具・音響・トラックs何のことを指す。
  おもて・・・表方のことと、ロビーのことを指す。
表方   受付、売店、会場案内などを指す。
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・舞台・
一間   六尺=約180センチ
一尺   30.3センチ
一寸   3センチ
三六   さぶろく・・・3尺×6尺の平台
六六   ろくろく・・・6尺×6尺の平台
六九   ろくきゅう・・・6尺×9尺の平台
七三   ひちさん・・・場所の割合。
明かりあわせ   照明さんが、舞台で照明を吊り、色(ゼラチン)を入れ、場ごとに照明を作っていくこと。
衣装合わせ   俳優の衣装を決めること。サイズや相手役とのバランスも見る。演出家が決定する。
居所あわせ   いどころあわせ・・・舞台道具を飾り、俳優が自分の位置を確かめること。
上敷   じょうしき・・・(1)ねずみ色の敷物のこと (2)華ごさのこと
演出家   作品を作り上げる責任者
大黒   おおぐろ・・・ホリゾントの前につってある黒の幕
顔合わせ   はじめて出演者スタッフが勢ぞろいする事。
上下   かみしも・・・舞台の右が上、左が下。
  木偏に斤と書く。拍子木のこと。
きっかけ   せりふや動作がきっかけとなって、音楽がなったり照明が変わったりする。
脚色   原作から戯曲を書くこと。
狂言方   日本伝統演劇(歌舞伎・文楽)の舞台監督をさす。歌舞伎・文楽には舞台監督がいない。
黒子   くろこ・・・黒い着物、頭巾をかぶった演出部。舞台で動くとき、客はいないと見るのが約束事。
蹴込み   けこみ・・・道具のよこを隠すもの。屋台の高さによって蹴込みの幅と長さが変わる。
原作   はなしの元になる作品のこと。小説の場合が多い。
効果   音楽ではない音すべて。たとえば虫の音、雨音、戸の音など。
作詞   歌の詩を書くこと。
作曲   作詞から曲を作ること。
仕込み   降ろした舞台の荷物を解いて、準備すること。
  一尺のこと
紗幕   白と黒がある。舞台の前に吊る。
すそ   舞台のそでのこと
すっぽん   花道の七三にある穴(役者が登場する)
制作   プロデューサーともいう。
製作   お金を出すところ。たとえば松竹や東宝。
袖幕   舞台の上下の幕のこと。前から順に一袖(いちそで)、二袖(にそで)という。
タッパ   高さ
着到   ちゃくとう・・・到着を反対にしたもの。30分前に打つ「き」
着到板   ちゃくとうばん・・・役者の出勤版。楽屋入り口にある。
ツケ   狂言方さんが、俳優の動きに合わせてき「き」を四角い板で打つこと。
ツケ板   ツケをうつ板(四角)
付け帳   つけちょう・・・役者が配役名、出演の幕、自分のかつら・衣装・小道具・小裂(こぎれ)をかく紙。
常足   つねあし・・・・ケコミの高さの事。17センチ
積み込み   トラックに荷物を積むこと。
ツラ   舞台の前のこと
吊り込み   バトンにつるもの・・・たとえば暖簾、背景、照明、雪かごなど。主に照明さんと舞台もの。
通し   芝居を通す事
緞帳   どんちょう・・・舞台の前のカーテンのような一枚の布
なぐり   かなづち
鳴り物   大抵舞台の下手にいて、笛、小鼓、太鼓、三味線など日本の楽器を弾く人をさす。
二丁   にちょう・・・15分前 2つ「き」を打ちながら楽屋を狂言方さんが回る。
人形   人の形をした道具を支える木
場当たり   場面ごとで舞台で動く。この場合、せりふは飛ばしながら行く。時間の無いときは照明さんが場当たりやりながら、照明をあわせるときもある。
箱馬   はこうま・・・平台の下におく長四角の木箱 寸法が決まっている。
バトン   舞台の上にあるいろんなものをつるための鉄の棒。会館によって、バトンの和がすくなかったり、いい位置に無いために吊りものが出来ない場合もある。
ばらし   舞台の道具を解体すること。例…ばらしにどのくらいかかりますか?
搬出   芝居終了後、トラックに荷物を積み込むこと。
搬入   トラックから荷物を降ろすこと。
搬入口   大抵舞台の横か後ろにある荷物を出し入れするところ。トラックを横付けする場所。
平台   舞台の台 いろんな大きさがある。
舞台監督   舞台の進行責任者
舞台稽古   本番通り、メークもして衣装もつけて通して演じること。スタッフも本番通り動く。休憩も本番通りにとる。舞台稽古の前には、したく。準備の関係上、普通約2時間取る。
プロデューサー   制作ともいう。作品を作り上げる責任者(お金のことも責任を持つ)
編曲   原曲を飾り、仕上げること。何の楽器を使うかで曲も変わる。
  ぼん・・・廻り舞台のこと
幕切れ   舞台が終わるときのこと。
廻り   まわり・・・5分前に 「き」をうちながら楽屋を狂言方さんが回る。
御簾   みす
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